早苗様はある男を見初められ婿入りさせました。早苗様のご実家では夫は妻に
奉仕する家畜として教育される伝統があったのです。最初は驚いて反抗していた
男でしたが、一族総がかりでの毎日の凄まじい監禁拷問の末、男は早苗様の立派な
犬婿になれたのでした。男は一生この家で早苗様にお仕えする犬となったのです。

「あなた、こっちにいらっしゃい。」
「はいっ御主人様。」
「ふふふお利口になったわね。それでいいのよ。夫は妻の犬にならなく
 てはいけないわ。妻の足下にひれ伏し、妻の命令に悦んで服従し、
 妻に生涯尽くしなさい。お前は何も考えず私に生涯従えばいいの。
 お利口にすればたっぷり可愛がってやるわ。お前は家畜なのよ。」
「はいっ早苗様。あぁ・・・」
嬉しそうに御主人様の足に口づけする犬。
「ふふ・・・犬、お舐め」足を開く早苗様。
「あぁぁありがとうございますっあぁぁ〜あぁ〜」
ピチャピチャぺチャジュルッ
顔を早苗様の愛液まみれにしながら幸せそうにご奉仕する犬。
「お前はもう家畜なのだから服など必要ないわ。すぐに全て捨てておきなさい。
 これからはお客様の前でも私の家畜として紹介してあげる。ちんぽもケツの穴
 も丸出しの家畜姿で”早苗様の家畜にしていただいている犬です”とお客様に
 ごあいさつなさい。何も恥ずかしがる事は無いのよ。いいわね。」
「はいっご主人様の犬として恥ずかしくないよう勤めます。あぁ御主人様」
ピチャピチャぺチャジュルッ
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