「あなた、ほら舐めなさい。」
「はいっあぁ〜〜
」
「ふふ嬉しい？ほら中に舌を入れて！隅々まで綺麗にするのよ。」
「はいっあっあっ
」ピチャピチャニチャピチャ
「そうよ、気持ちいいわ。上手に奉仕出来るようになったわね。」
夫にはこうして毎日私のアナルを舐めさせて奉仕させているの。
こうして夫にご主人様が誰であるかを分からせているのよ。
最近は首輪につないで私の犬としての自覚を持つよう躾けている
ところなの。最初は泣いて嫌がっていた夫も、今では私の犬でいら
れる事が嬉しいようよ。ふふふお前は私の家畜にしてあげるわ。
「あら出そうよ。いい匂いがするでしょう？ふふふ欲しい？」
「あっ！はいっ欲しいですっあぁぁ〜あぁいい匂いですぅ
」
「ちゃんとお願いしなきゃだめよ。」
「お願いしますっ。あぁどうかお願いですぅ」
「ほらもっと奥まで舌を入れて！きちんと奉仕しなくちゃだめよ。」
「はいっあぁお願いしますっ御主人様ぁ」ピチャピチャニチャピチャ
「お前は何？言ってごらん。」
「あぁ御主人様の犬ですっ、あぁ御主人様ぁ」
「ふふいいわ、ほら仰向けになりなさい。」
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