政治家の息子として生まれた私は、父親の
後を継ぐ事を義務付けられ、幼稚園の頃から
英才教育を受けて、街の名士として一流の
エリートとして尊敬されて生きてきました。
男尊女卑の考えを持つ父は事あるごとに私に
男らしい男になれと教育し、私もそうなろう
と努力してきました。最近父の進めで見合いを
し、素敵な女生と婚約もしました。
私の人生は順風満帆です。
・・・あぁでも・・・
・・・本当の私はまったく違う姿なのです。
見ての通り、今私はこちらのお二人の女性様に
躾けて頂いています。
あぁ〜〜嬉し過ぎて変になりそうです。あっあぁっ
「うふふふ、まったく、しょうのない豚だねお前は。」
「ふぐぅぅ」
「ふふっお前はもう豚として生きるしかないのよ。」
あぁ〜御主人様っ女性様を心から敬い、家畜として
服従する悦びを教えて下さってありがとうございますっ
卑しいオスにとってこれ以上の幸福はありません。
だんだん家畜としての意識が身に付いてきた私はその
うち普通の生活を送れなくなり、この姿を皆に
知られてしまうかもしれません。あぁでももうそんな事どう
でもいいんです。
あぁ〜もっと深くご主人様に犯されたい・・・全てを
御主人様に蹂躙され無になりたい・・・
尊い御主人様の一部として、ひとかけらの自我も残さない
家畜になりたいのです・・あぁ家畜に・・ご主人様の
家畜になりたい。あぁ〜〜御主人様〜
「ふふふお前もだいぶいい子になったわね。えらいわ。
今日はご褒美をあげる。」
 
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