「ねぇお姉ちゃん、どうしてオスは私達と同じように
生活してはいけないの？」
「なにを言っているの！オスが女性と同じように
生きるなんてあってはならない事よ！オスは
女性が作った偉大な社会に寄生するだけのゴミ
なのよ。だから女性の家畜としてのみ生きる事が
許されるの。見てごらんなさいこの卑しい姿を。
まったくなんてきたならしい生き物なのかしら！
それにほら・・・見てごらんこのオスのペニス・・・
よだれを垂らしてるでしょう・・・」
「あっほんとだー・・・嬉しいのかな？」
「そうよ・・・このオスは女性の家畜になれてとても
喜んでいるのよ。女性に飼われ、使役される事こそ
オスにとっての本当の幸福なの。このオスも鞭で
打たれればちんぽをおっ立てて泣いて喜ぶのよ。」
「そっかー家畜になれる事がオスの幸せなんだね」
「そうよ。あなたもそろそろ家畜の扱いを覚えないと
いけないわ。この豚はあなたにあげるからしっかり
教育しなさい。まずは便器として使ってあなたの味を
覚えさせなさい。家畜にとっても主人の味に慣れ
親しむ事はとても大切な事なのよ。」
「うんわかった・・・ねぇお姉ちゃん、この豚のいやら
しい姿を見てたらなんだか興奮してきちゃった。
このオス犯してもいい？」
「ふふっもちろんよ。もうあなたの物なんだから。
たっぷり犯してヒーヒー言わせてやりなさい。
ほら豚！けつを上げて可愛く振ってごらん！
ふふふっ。ほら新しいご主人様に気に入られようと
必死にけつ振ってるわこの豚。」
「うふふ・・・卑しいわ・・・たっぷり可愛がってやろうね・・・」
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