「ほら、犬、お通り」そういって美代子様は着物の
裾をたくしあげ足をお開きになりました。あぁ美代
子様の素敵なお姿に私はしばらく見とれてしまいます。
「ほらなにをしているの、早く這いつくばってここを
くぐるのよ。」私は夢中で美代子様のお足の間を何度
も何度もくぐりました。美代子様は私の尻を叩いてく
ぐらせて下さいます。あっあっとっても幸せですっ
あぁ〜美代子様〜〜
「ふふふ・・私への深い服従が無ければ気持ち良く
使える便器とはいえないわ。これからは毎日私の
またの間をくぐらせるから、いわれたらいつでも
喜んでくるのよ。わかったわね?」「ワン!」
「うふふ・・お利口ね・・あらあらお前ったらピンピン
にして・・ふふふ困った犬ねぇ。」


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