「みんな静かに！今日は先生が飼っているオスを使って
お勉強しましょうね。」
「先生このオス泣いてます。」
「ふふ・・・いきなり大勢の前に晒されて怯えているのよ。
いままで家の中だけで使っていたから。でもほら、ちんぽは
しっかりおっ立ってるでしょうふふっ。」
「あー！よだれたらしてるー」
「オスは哀れな生き物なの。女性に支配してもらっていると感じると
どうしようもなく嬉しくて、痛いくらいおっ立ててしまうのよ。」
「じゃあ今こいつ喜んでるんですね。」
「そうよ。みんなに家畜として扱ってもらえると思うと
罰せられると知っていても、嬉しくておっ立ててしまう
ものなのよ。ふふっ哀れでしょう。」
「お仕置きするんですか？」
「当然よ。主人の許しも無く立てたりしたらどうなるか
よく体に覚えさせなければいけないわ。そうやって
躾けてやらないとすぐに身の程を忘れてどこでも
おっ立てるようになってしまうのよ。」
「ほんとにオスって下等で卑しい生き物なんですね。」
「そうよ。だから私達女性が家畜として厳しく
躾けてやらなければならないの。女性の躾けを受けて
はじめてオスはただの獣から有益な家畜になれるのよ。
この子も家事が出来るようになってきたし、私の排泄物を
嬉しそうに食べるようになってきたわ。」
「あれ？先生こいつ尻を振ってますよ。」
「みんなに豚の餌を与えてもらえると思うと嬉しくて
しょうがないのよ。とりあえず便所につないで
おくからみんなで飼ってあげましょうね。」
生徒一同「ハーイ」
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